目が冴えていたので、とりあえず一週間で借りておいた
この映画のDVDを、とりあえず眠くなるまで観ることに。
栄誉あるアカデミー外国語映画賞を受賞したこの作品、
私を最後まで寝かしてはくれませんでした。
久々にワンワンと泣かせて貰いました
おかげで本日は睡眠不足で頭がボッとしてます。
思ったより様々なシークエンスがある映画だったし、
あんなに泣けたのも予想外。
文句などつけようものなら
バチがあたるような優秀なる作品でありました。
しかし私は日本アカデミー賞に文句をつけたい。
どんなことほざいても届かない文句ですが。
それは、広末涼子への評価のことです。
彼女なしでおくりびとがあり得たでしょうか。
あらゆる部門賞を与えながら、
彼女だけノミネートのみって酷いじゃないですか。
ジジイ好みの宮沢りえや松たかこならば
最優秀主演女優賞をやったに違いないでしょう
選考委員の方々
しっかり願います!!
日本映画の未来を握っている皆さんが
「おくりびと」が広末涼子でもっていたことを認めないなんて
はっきり失望です
日本アカデミー賞はそんなもんなんですね
「おくりびと」は広末涼子の映画です!!
あのストーリーの救いは妻であったのだから・・・
さて、本木雅弘さん
凄い映画をつくりました
監督こそしてないですが
映画界への貢献
そして映画を観た人へ投げかけるメッセージ
いやあ
脱帽です!!
ホント 素晴らしかった!!
死というテーマで全編引っ張られると思いきや
家族、仕事、夢と現実
見事に織り交ぜてらっしゃるじゃありませんか
特にあのような仕事に対する日本人の考え方が
とても さもしく捉えられていて
この映画がヒットしたことにより
たくさんの皆さんが少しご自分を振り返られたのではと思うのですが
いかがでしょうか
シブガキのモックンがこないな映画作っちゃったうとは
モックンですよモックン
全く日本人は形式的なことが大好きな癖にね
不思議な国民ですわな我々は
モックンよくみてますよね日本人を
さて
俳優さんも皆良かったですよ
演技を引き出した滝田洋二郎監督も
いい映画撮られました
ですが
死というテーマ
私なんかあんまり向き合いたくないんですな
映画の中に少しあって丁度いいくらいかな
ま、これは現実逃避傾向の強い私に問題があるのですが・・・・
90点

